精一杯

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いつだって
今の自分の精一杯が出せたなら
それがどれだけ小さくとも
それでいい
それがいい





あたしがよく
人に言う言葉です

















自分のことを試している時はいい。

考えるのはまず第一に自分のこと。

自分のより良い状態が
周りを安心させ、喜ばせる。

その時の精一杯の決断、行動は
後悔を生まない。
それが例え素敵な結果をすぐには出さなくとも。







人に対してはどうだろう。

あたしは昔より
人に何かしてあげたいと思うことに
深さがなくなった。

救ってあげたい、と
気負いすぎてた過去。

そんなあたしは随分と変わり
今は、
あたしは何も助けになるような事は出来ない、と
救いの言葉はかけてやれない、と

ただ
傍で手を握っているような気持ちで
話を聞いていることしか出来ない。
自分の話をすることしか出来ない。






自分の言葉が強く影響すると分かってる相手ほど

その人のことをもっと解ろうとする。

その人の過去の日記を読み返してみたり
自分の過去の手帳を開いてみたとき
そういえばあそこであんな話してたな、なんて
思い返してみたり
もっと解ろうとする。

ふざけた口調で投げかける言葉も
決して
ふざけた気持ちで投げてるわけじゃない。

何だかんだ言いながらも
聞く耳が
休むことはほとんどない。



だけど
そうしてみたところで
他人の事なんて大して解るわけでもなく
でもそれが
今のあたしの精一杯だったりする。


なんてね
自分でそう、思うことが出来る。















自分の甘えが出る場所

ここではどうだろう。

それこそが
とてもとても大事な場所で
とても愛しい場所。



甘えは
相手への配慮を欠くことにならないか。

精一杯ってなんだろう。
もっと何か出来たろう。
もっとそこに気づけたろう。
もっと他に言い方があったろう。


そう思うことは
日に日に増えてく。



自分の未熟さを
器の小ささを
一番確認させられる。










不甲斐ないと思うことが多い。


だけれど

その時その時の自分が
何か他の行為を思いついたかな
何か他の言葉を思いついたかな

そう思い返すと

どうしたってまだまだ小さなあたしでは
あんな気持ちでしかいられなかったあたしでは
あの時々、もっとマシな事が出来た自信はない。
もっとマシな言葉が思いついた自信は、ない。




仕方ないと思う傍ら


なんて
小さな精一杯だろう、って







ちきしょーっ







って

思うよ。


















そうしてまた

朝からすでに
励まされてばかりの毎日。



今日の風も

この曇り空もまた


なんでかこんなに

あたしに優しい。








愛おしい存在を想うとき




勝てないなぁ。 って




常々ね


思うんだな。
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by flowerof_sun | 2007-09-19 09:48 | ポツリ。  

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