ひだり胸が

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無くなった



夢を

見たんだ


今朝。















起きたばっかの時は

もっと細かく映像が頭に残ってた気がするんだけど


なんだか今は

ボヤけてるや















病院のベッドだった



たぶん

大好きなみんなが

お見舞いに来てくれてた




みんなカラっと笑ってて

あたしもふつーに笑ってた




でも



なんだか空気が

湿っぽかった



















あたしは




乳癌だったらしい







左胸を

取ることになったらしい
















みんなが居なくなって


病院のベッドの上


机に鏡置いて






あたしは自分の胸を



レンガ色のコンテ鉛筆で

スケッチしてた










写真じゃなかったらしい





二つある胸を


スケッチで

残したかったらしい












思い出せないなぁ・・

なんか
もっと色々あった気がするんだけど









とにかく

あたしはそのスケッチを





彼に

あげたんだよな
















手術後


どのくらい経っての事だったんだろな







一つの胸になったあたしは


生まれ変わったかのように








生きてた
活きてた






なんだか

駆り立てられるように

活かされて


せねばと思う事のため

働いてたな














よく覚えてることは





今この現実よりも遥かに

確実に


自分の体に

愛しさを

感じていたということ














夢の中で


二枚の写真を見た




何のために撮った写真だろう

何に使ったんだろう




思い出せそうで

思い出せない




何か大切なことに

使われてた気が

そんな気だけは

確かにしてるのだけど
















二枚とも


真横から撮られた自分





裸で

上半身だけ映された写真











一枚は



なんでかすまし顔で

少し寂しい雰囲気



右半身の写真だった








もう一枚は



なんでかひどく

優しく

笑っててね


とても
柔らかい雰囲気





左半身の写真だった

























わけのわからん夢でした




何かあるんかな

さっぱり分からないけど





メッセージは

もらった気がしてる














(・・・念のため言っておきますが

あたしは不思議チャンじゃぁない。。)

ん。










ただ


なんかね





一枚のスケッチと

二枚の写真




忘れちゃうんだろうけど

忘れたくない気がしてね










書いてしまいましたね


ハズカシ...

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by flowerof_sun | 2007-11-10 01:07 | ポツリ。  

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