”愛”



この世界に潜む
怒りや悲しみに
あと何度出会うだろう
それを許せるかな?

明日 もし晴れたら広い公園へ行こう
そしてブラブラ歩こう
手をつないで 犬も連れて
何も考えないで行こう









何ヶ月ぶりだったろう
片瀬の海はもう
サーファー達で賑わってた


朝日はあっという間に
頭のずっと上の方にまで昇り
ここまで晴れなくても・・
というほどに良い天気で

他愛のない話は
恐らくは愛で溢れてて

海辺で唄う
色トリドリの”みんなのうた”は楽しくて嬉しくて
隣では
またそれを嬉しそうに聴いててくれる




優しい気持ちが流れていた

優しい心地
優しい時間





そう言えば
少し前から気付いてた
心のどこかに力みがあるんだということ
視点を少し
変えてゆこうと思えた
嬉しい気付きだった



その日
その優しい時間の中
とても優しい再確認をした

タンジュンな詞を唄った
ユカイな詞を
沢山のキレイゴト

それが全て。
心地よくて


それが全て。
信じてて


ただ
それだけ



隣では
また
それを嬉しそうに
信じてくれてるから




















携帯も時計もモタナイような二人

会えば毎回よく歩く

目的地はトリアエズで
いつもいつも
道にマヨウ

けれども
少しも
迷ったりはしない



いったい何話してるんだろ

あたしはいつも
よく喋らせてもらってて

少し真面目な話をしたかと思えば
度々出会う
果実や野菜、花々に喜んで話がそれる

もみじさえ
一生もんのネタに変わる











面白いくらいに

大事なブブンが

伝わって

行き交って




信じ合えて

だから
ブレナイ
強くあれる

だから
安心する





安心するから
信じ合えるとも
言える










子供らを被害者に
加害者にもせずに
この街で暮らすため
まず何をすべきだろう?

でももしも被害者に
加害者になったとき

出来ることと言えば
涙を流し 瞼を腫らし
祈るほかにないのか?










インドのアンマ(母)と呼ばれる人の話をした

”愛”が全てで
世界中
多くの人の心を救い
様々な事業も生まれ
教育も医療も
その”愛”によって広がっている


信仰や思想を勧めるでもなく
反戦を掲げるでもなく

とてもシンプルに
ただただ
”愛”を持って
”ハグ”をするアンマの話を













優しい時間

よく晴れた空は眩しくて
強すぎる日差しは
肌に痛くて

その高い空の下
みんなみんな
それぞれに生きていて

あたし達は
くねくねの小道を
ただただ歩いてて


大事な”今”の話をして
大事な”未来”の話をして
アイスル人たちの話をして
ただただ笑って






あたしはやっぱり
”小さい”ことを
ここでも確認する



無邪気に唄って
無邪気に描いて
無邪気に笑って


大事なことを
確認する



優しい気持ちの中
強さを
もらう








子供らを被害者に
加害者にもせずに
この街で暮らすため
まず何をすべきだろう?

でももしも被害者に
加害者になったとき

かろうじて出来ることは
相変わらず 性懲りもなく
愛すること以外にない



            =Mr.Children/タガタメ=
 











あの心地の良い
”優しさ”を
忘れないでいられたなら

持ち続けられたなら



これから夏が始まって




きっと何かが
大きく進む






この”優しさ”から生まれる
小さなこと

あたしに出来る
ほんのほんの小さな





信じきられたキレイゴトは皆

甘い甘い果実になる




それが全て。


優しく
強くあれ

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by flowerof_sun | 2008-06-01 22:19 | ポツリ。  

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