たったのひとつだけ

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この口が
「愛してる」を未だ知らなかった頃ならば


カレのカノジョに対する愛情の深さを
知れるわけは
なかったのだろな







今まで何度
人の恋愛話を聞いてきたっけか
何度
泣く友人たちを目にしたっけか



それなのに

こんな気持ちで
自ら泣いてしまうのは初めてだ

















「二人が離れるなんてそんなの・・・・」


泣きながら
思わず 言っちゃったな



けど、分かったの

”悲しい” じゃ
あんな涙は、出ないや














”好き” って気持ちが
こんなにも、あたたかいものだということ

あたしはこの数ヶ月間
カレにあらためて感じさせてもらってばかりいた






ありのままを受け入れる心


ほんとう、
これに尽きる


相手に
不平不満がない

色々な話をいくらしていても
どの言葉を取っても
ぜんぶ、ぜんぶ、あたたかい







あたしに 出来るだろうか?






夫は
その素敵なあたたかさを、ずっとずっと与え続けてきてくれた

この口は
「愛してる」を、知ることになった



夫を尊敬してる

それと同じ気持ちを
あたしはカレに抱いた











失うことほど怖いものは他になくて
”好きだから苦しい” 

だけれど

愛 それ自体は
苦しみを生んだりしないのよね


そこにある愛情は
どうしたって
どうしたって、あたたかいもん










カノジョの
この”いま”の気持ちも
この”いま”のカノジョも 当たり前にすごく大事で

あたしはカノジョに
何かを求めたりしてない


カノジョの一番素直なところ
そのままが、一番好きで
一番大事















あたしは

あの二人がすきだ











ねぇ


愛情ってのは

涙があふれるほどに あたたかいよ




たったのひとつ

これだけ
伝えたい






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by flowerof_sun | 2008-10-22 00:18 | ポツリ。  

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