返し 与え そして・・の想い

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「飛び込んでみなよ。」

「ひとつ、越えてみなきゃと思うよ。」




母は
あたしの事を誰よりもよく
わかってる

誰よりも一番の
偉大な
応援者









父は
何も言わない

いつものように
車を玄関の前につけ
あたしを駅まで送ってゆく


ドアを開ける前
またいつものよう
「じゃぁ気をつけてね、佐久ちゃんによろしく!」
と優しく笑って
小さな小さな紙袋を
さり気なく手渡す



父もまた
永遠を思わせる
温かい支持者












幸せで
幸せで

悔しくて
とても悔しくて

幸せで

泣く



















母は
あたしが興味のある沢山のものの情報を
新聞の小さな切抜きでも
地域広告でも
webサイトを印刷したものでも

発見しては
あたしに知らせて見せてくれる



二人を見てた父は
「何の話かよく分からん」といった顔で
パン好きな妻と娘の為に買ってきた沢山のパンの中から
「コレは新作なんだぞ」と自慢してみせる










心が
真っ直ぐになる


返し
与えたい想いが
ただただ
奥の奥で
熱く


与えられているものをまた
次へと与え繋いでゆきたい想いが
ただただ








真っ直ぐに

そして
もうこれ以上

かたちにせずには
いられない

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by flowerof_sun | 2009-04-06 15:00 | ポツリ。  

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