心つくし

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久々にブログを書いたかと思えば両親の話で

あたしはどんだけ親好きなんだと・・
気持ち悪いくらいで (笑




今月頭に大学時代の友人二人と久々に会った

今何やってるんだと、いつものごとく聞かれた



あたしは今
昼夜と
飲食店での仕事にどっぷり浸かってる



ハワイアンダイニングレストラン
ロッテリアプラス
バリ風の居酒屋バー
ホテルマンダリンオリエンタル東京内イタリアンレストラン
クロワッサン君津店

その間々、短期や単発の仕事をしたのも
いつでも飲食店


そして今は

水道橋の”オキドキ”という鉄板焼きの小さなお店で
昼間と日曜の夜に

田町のNECライベックスの福利厚生施設内の洋風居酒屋
”芝倶楽部”で平日の夜に

相変わらず
あたしは飲食で
接客業を続けている




ほとんどの場合
あたしはその店がとても好きになってしまう

店のスタッフも
来てくれるお客さんもみんなみんな
好きになってしまう



今の店も例外でなく

両店とも
とてもいい店なのだ








自信を持って言ってしまってもいいだろうと
思えることがある

あたしは
あの場あの場にいる
その時その時

心を尽くしています、と



「いい接客するね」とか
「すごいサービスだね」とか
「プロだね」とか

お世辞であろうと何であろうと
とても有難いお言葉を頂きながら
それでも
どうしても
あたしの中には溶けこんできてくれないの



あたしはただ

好きだから
楽しいから


その時その時に
心を尽くしている


それでいて何度となく
あたしは「有難う」を頂くの


頂いて
また好きになる


なんて素敵な循環






あたしは
飲食での仕事ばかりをし続けている

あたしはこの仕事に根付く・・
根本の部分と思われる・・ソコのトコロが好きなの



だからきっと
オキドキの料理長は
あたり前に休みなく働く

根っからの料理人であって
サービスマンではないけれど
根っこは同じなのだ


見渡せば
その根本は他の多くの職業の中にもあることに気付く


なんて素敵な循環










ただ好きで
気持ちよくて

心を尽くすだけ




あたしは今
一番慣れている飲食の接客業という仕事で


この素敵な循環を味わっている






職種よりももっと基の部分で

ソコのトコロが
何よりも、まず大事

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# by flowerof_sun | 2009-08-15 16:20 | ポツリ。  

喜び、ひとつ

父と母が、この土日で一泊旅行へ行きました。

福島県、桧原湖(ひばらこ)近く
会津裏磐梯山が見える高原の宿・・・だそうです。

なんとも、よくあの母に似合い、
なんとも、よくあの二人に似合う場所だなぁと、
http://www.sikinomori.com/index.html
あたしはひとり、思わずくすくすと笑ってしまった。


両親ともに公務員。
母は数年前に退職したけれど、
父は今もまだ、神奈川県庁でせっせと働いています。

朝は七時に出てゆき
帰りは日付が変わります。

土日もどちらかは関内へ向かい
家には仕事を持ち帰ります。


それでも、
あの人は家の事を一番に気にして暮らしています。
昔も今も。


気づけばテレビは買い換えられ、
休みの時間ができるたび、痴呆とあちこちに病気を持つ祖母の世話をしています。


子どもたちが大きくなって家を出て、
父はOFFを作ることがうまくいかなくなってしまった、と
母はよく、心配のため息をつきながらあたしに言います。




母は、国に難病指定されている大腸の病気を患い、
仕事がままならなくなり、数年前に専業主婦になりました。

今は病気と付き合いながら、
油絵、パステル画、陶芸、ハーブ、太極拳・・その他諸々
趣味をとても楽しんでいます。


父は、そんな母の姿を見ているのが好きで、
母の作った作品を写メで撮っては、あたしに時々、自慢気に送ってきます。









去年の夏は、結局一度も休みを取れなかった父。

今年こそは、一泊でもいいからお出掛けしなね、と
あたしは父に無理やり約束してもらった。


両親が家をあけるという時には、
あたしはその間おばあちゃんと一緒にいます。
二人の兄よりも遥かに、あたしはおばあちゃんと”暮らしていた”時間が多いのです。


残念ながら、今あたしが夜に仕事のない日が土曜日しかなく、
結局日程が土日になってしまったので
父にとってはもともとお休みの日に旅行ということになってしまったのだけれど。
願わくば明日くらいは、有給休暇を使って夏休みを取ってほしいなと、思ったりもします。





昨夜は、夫も仕事後に、藤沢の実家にきてくれました。
3人分のご飯を作るのは珍しく、
食べてもらえる人が多ければ多いほど、料理はしがいがあるなぁと、
あらためて感じた夜でもありました。









父から、夜11時前にメールがきました。

「ありがとうね。
今日は暑い暑いと言いながら、土蔵座敷などレトロ感溢れる喜多方をまわりました。
おかやんは、運転手で飲めない私に代わり・・
(誰も頼んでないのに!)造り酒屋で試飲を繰り返しながら、スタンプラリーに夢中でした。
昼は喜多方ラーメン食べたよ。
宿は犬と泊まれるペンションで、小さい頃の君たちとのキャンプを思い出しました。
焼肉、馬刺しや自家製のがんもどき、・・当然、地酒もちゃんと美味しく頂きましたのでご心配なく。
あれもこれも、なっちゃんやサクちゃんのおかげと感謝しておりまする。
くれぐれもおばあちゃんのこと、よろしく。
明日は行き違いになるけれど、お礼は改めてということで、
二人とも本当にありがとさん。
なお、もう寝ているおかやんからは、お休みなさいと言っているような寝息があることを報告いたします。
ではでは、おやすみなさいませ。」




静かな喜びがひとつ

慣れ親しんだこの大きなリビングに

小さな雫のようにポツンと落ちた気がしました。




メールを打つのが異常に遅い父は
お酒を飲んで眠たいながら
この長い長い文章を頑張って打ったのでしょう。

相変わらず、ばかだなぁと笑ってしまいました。




父の還暦まであと2年。
今よりはもう少し、親孝行できる自分でありたいと思います。

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# by flowerof_sun | 2009-08-09 14:36 | ポツリ。  

もしも願いが叶うなら

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シングルモルトは
On the rock

きれいに削られたまあるい氷は

こがね色の輝きの中に
溶けだして
ゆらゆら
ゆらゆら

かたち無き不思議なチカラを
映しだしているよう


もしも願いが叶うのなら
こがね色の中に溶けこんで
あたしも
このゆらめき
そのものになりたい











“しとしと”
という言葉のひびきが
あたしは好き


しとしと  しとしと

全身のちからを全部抜いたなら
そしてそのまま
どこまでも受け身になれたなら

しとしとと土に染みこんでゆく小さな柔らかな粒たちは
あたしのこの身にも
しとしと
柔らかく沁みこんでゆくだろう










ピアノの音と
男声の透きとおった裏声が交じり合って
窓から街中へと流れてゆく

彼の息づかいで
その音は少しずつ色を変える
水色から青紫へ
だんだんと熱を帯びて、ワインレッドへ・・と


ポロンポロン
軽快なスタッカートと
しっとり、しっかりと優しくたたかれる和音の伴奏

ピアノの音色は
このしとしと雨に恋をした

水の粒たちを身にまとった音色が
雨の街中に染みわたってゆく
橙の街灯の下で踊っている

願わくばあたしも
彼らと
交じりえたい













ウイスキーも
街を見渡せる窓も
ピアノも
歌唄いも
ここにはないのだけれど

ただ
しとしと雨が
降っている


子どもじみた妄想は
ばぁちゃんになって呆けてしまうまで
変わらないのかな

馬鹿げた世界観を持つということは
悲しく辛いものではないけれど
その世界に一人きり
寂しく思うこともある


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# by flowerof_sun | 2009-07-01 00:39 | ポツリ。  

今、見つめ・・

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怖れか諦めか

いずれにせよ
長い間目を背けずにはいられなかった場所



稀なことでなく

その場所にこそ
長い間求め続けてきたものがあり


いや、むしろ
その場所こそ
長い間求め続けてきたバショそのもので




そのバショを見つめ
一歩一歩、近づこうとしてる




見つめることを強く避けていた所を見つめながら歩く
時に眩暈がし
「大変な所に来てしまった」と
今立っている所が何処なのか分からなくなる


不安が確かにあって
でも
それはあって当然でもあって
それはとても
有難いことと思う







******************************************

写真は千葉の最南端で撮ったものです。
梅雨が明けたら、また千葉にいきたい。
朝は早くから、みんなで一緒に行こうよ。
朝食はクロワッサンの美味しいパンで決まりね。


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# by flowerof_sun | 2009-06-21 11:59 | ポツリ。  

24の紫陽花の頃



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ここ
今、何処にいるのだ、と
呟く声が時々
頭の中にポトリと落ちてくる

あたしの声に
どこか似ている


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# by flowerof_sun | 2009-06-17 01:15 | ポツリ。  

結婚式 -あちらこちらの愛-

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従姉の恵理ちゃんが
先日結婚した

軽井沢での挙式、披露宴は
とても温かくて、そして清々しく
優しい、優しいひとときだった




あたしは留袖を着ていたから
カメラは兄に任せてしまったけれど

もしも一眼を持っていたのなら
泣いたり笑ったりしながら
何枚も
何枚も
ひたすらに、撮り続けたろうと思う






恵理ちゃんの”この日”に
自分が泣くとは
思ってもみなかった



愛する人との一生を契り交わすということ

どんなときも
どんなときにも共に歩むということを ”決める”ということは

とても静かな
力強い幸せだ


たくさんの愛に囲まれ
見守られ
見送られ
また
歓迎され
祝福される



全身で祝福し
喜び

全身に
喜びを戴いた一日だった


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# by flowerof_sun | 2009-05-20 13:57 | ポツリ。  

24

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24歳になりました


一昨日、仕事後に藤沢へ行き
うちの両親と正治と、外でご飯を食べました

実家に一泊して
翌朝の帰り道

お天道様を目がけて
鉄の柵を一生懸命よじ登っている
一頭の牛に
出逢いました



今年
牛は頑張るのです



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# by flowerof_sun | 2009-05-01 17:19 | ポツリ。  

返し 与え そして・・の想い

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「飛び込んでみなよ。」

「ひとつ、越えてみなきゃと思うよ。」




母は
あたしの事を誰よりもよく
わかってる

誰よりも一番の
偉大な
応援者









父は
何も言わない

いつものように
車を玄関の前につけ
あたしを駅まで送ってゆく


ドアを開ける前
またいつものよう
「じゃぁ気をつけてね、佐久ちゃんによろしく!」
と優しく笑って
小さな小さな紙袋を
さり気なく手渡す



父もまた
永遠を思わせる
温かい支持者












幸せで
幸せで

悔しくて
とても悔しくて

幸せで

泣く


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# by flowerof_sun | 2009-04-06 15:00 | ポツリ。  

Post-humanism

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子どもは


家族と
学びを得る環境を

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# by flowerof_sun | 2009-03-08 18:10 |  

良質な学び

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”ジカンとゴカンを越え

広大なセカイから

「今」をみるということ”



ですね

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# by flowerof_sun | 2009-02-28 23:48 | ポツリ。