季節とともに

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            若葉のころ
            ひとり 
            色づけ象らせてきた 数々の想いのカケラがつながった
            ずいぶん大きな絵となった

            
            まだ寒かった二月のおわりから
            春の雪どけと共に じんまり
            そぉっとそぉっと 描きつづけた
            見事に つなぎ合わさって絵となった

            
            見るための絵ではなく
            感じるためにつくられた
            
            

            みんなが
            わたしが
            この絵の中で 生きている


            みんなと共に感じたい


            


            時が来たようだよ
            動く時が 来たようだ


            めぐり逢えしものたちに
            必然たるその出逢いに
            言いようのない 感謝と喜びを



            

            絵が色あせて見えたなら
            カケラをひとつひとつ
            見つめようか

            つながりがギクシャクしたなら
            一歩下がって
            じっくり全体を眺めようか

            仲間と
            なんべんでも 話し合おうか



           


            まだ蒸し暑い夜の風に
            つー・・ん と少しばかり
            冷ややかな刺激を感じる
            
            季節は いつだって動いてる



           

            若葉のころ
            ひとり 抱えた大きな絵
            ひとり 抱いた期待と不安


            ひとりじゃないと感じる今
            時は来て
            気づけばもう
            動き出していることに気づく





            この絵を
            きっと外へ出してやろう

            
            


            この夏のおわりを感じながら
            また逢おうね と
            笑顔を送る

                    
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by flowerof_sun | 2006-08-23 10:39 |  

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